株式会社フローマネジメント
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  ■File Manager導入サービス
FileManager

電子文章の誤送信や紛失など、情報事故を防ぐために、『適文敵所』なサポートを致します。
電子文書の誤送信、内容と文書名の不一致、紛失などの情報事故を防ぐため、電子申告書などの電子文書のファイル名称を一定のルールに従って作成し、得意先毎のディレクトリに保存する基本的な操作をサポートします。
FileManager 適文適所
 
FileManagerの主な特徴
PDFやXDWなどの電子文書を適切なファイル名で、適切なディレクトリに保管します。
1 3通りの動作モード、3ステップの操作であらゆる電子文書に対応
Adobe PDF プリンタ、DocuWorksプリンタが出力した電子文書を監視・検出し『適文適所』に保管するだけでなく、ファ イル・エクスプローラの右クリック、DocuWorksプラグインという3通りの動作モードがあり、すべてのファイルタイプの電子文書に対応します。
 
2 部門管理機能
大分類、小分類の2階層のディレクトリ管理に対応しています。データ・ディレクトリを管理・作成する『ディレクトリ管理ツー ル』が同梱されています。得意先管理情報やプロジェクト情報などのテキスト・データからデータ・ディレクトリを新規作成できます。
 
3 ファイル名・アシスト機能
電子文書の誤送信、内容と文書名の不一致、紛失などの情報事故を防ぐため、電子申告書などの電子文書のファイ ル名称を一定のルールに従って作成し、得意先毎のディレクトリに保存する基本的な操作をサポートします。
 
4 ファイル・サーバ&NASに対応
ネットワーク経由でデータの保存を行う「NAS (Network Attached Storage)」にも対応しますので、大量のデータ保存が 可能です。
 
 
 ■動画デモ
 
【No1】ディレクトリ
管理ツール
 
【No2】DocuWorks
プリンタ
 
【No3】Adobe PDF
プリンタ
 
【No4】DocuWorks
プラグイン
 
【No5】Explorer
右クリック・メニュー
ディレクトリ管理ツール
 
DocuWorksプリンタ
 
Adobe PDF プリンタ
 
DocuWorksプラグイン
 
Explorer右クリック・メニュー
『適文適所』が管理するデータ・フォルダの作成、大分類・小分類の作成を行います。
→動画デモ
  各種アプリケーションからDocuworksプリンタを用いてDocuWorks文書を作成します。→動画デモ
  各種アプリケーションからAdobe PDF プリンタを用いてPDF文書を作成します。
→動画デモ
  DocuWorks Deskで、適文適所プラグインを用いて文書を整理します。
→動画デモ
  WindowsExplorerの右クリック・メニューを用いて文書を整理します。
→動画デモ
 
 
 ■FileManager:ディレクトリ作成から適切な保管まで
 
FileManager
 ■動作モード1:監視モード <PDF、XDWファイルの新規作成時>
 
アプリケーション・プログラムからAdobe PDF プリンタ、DocuWorksプリンタによって、電子文書を新規で作成する場合、およびApeosPortのスキャナー(PC保存)の出力先をFileManagerの監視ディレクトリに指定します。
<注意>アプリケーションのデータ・ファイルなど、起動している電子ファイルの保存は行えません。
 
[Adobe PDF プリンタ]   [DocuWorks プリンタ]   [ApeosPort]
Adobe PDF プリンタ
 
DocuWorks プリンタ
 
ApeosPort
 
 ■動作モード2:FileExplorer 右クリック・モード <既存ファイルの管理>
 
Windows FileExplorerで既存の電子ファイルを選択し、右クリック・メニューで『FileManager』を起動すると、選択した電子ファイルをFileManager監視ディレクトリにコピーし、『適文適所』が起動します。
 
 ■動作モード3:DocuWorks Desk プラグイン・モード <既存ファイルの管理>
 
DocuWorks Deskで既存の電子ファイルを選択し、FileManagerプラグイン選択した電子ファイルをFileManager監視ディレクトリにコピーし、『適文適所』が起動します。
 
2:ファイル検出・監視   3:得意先一覧表示
目的のファイルを検索し、「保存」または「印刷指示」を実行すると、FileManagerが監視を開始し、自動的に起動します。   あらかじめ登録されている得意先一覧を表示し、ファイルサーバのディレクトリを検出します。
2:ファイル検出・監視
 
3:得意先一覧表示
 [データ・ディレクトリの管理]
 
FileManagerが管理するデータ・ディレクトリは、同梱の『ディレクトリ管理ツール』でディレクトリの新規作成、テキスト・データからの分類名登録、追加・削除などの編集が行えます。1階層目のディレクトリが大分類、2階層目が小分類となり、小分類がファイル名に組み込まれます。既存のデータ・ディレクトリを使う場合は、直接データ・フォルダのディレクトリ名称を変更して下さい。
 
データ・ディレクトリの管理
 
5:保存先選択   4:ファイル名をアシスト
部門を含む2階層ディレクトリに対応します。会社単位でも部門単位でも管理できます。   保存する文書名が一定のルール(得意先コード+簡略法人名+作成日など)で設定されます。
入力する度に連動して、小分類を絞り込んで一覧表示を更新します。
 
選択されたパターンに応じて、表示する一覧を切り替えます。任意名称は一律最大4つまで設定可能。
保存先選択
 
ファイル名をアシスト
選択された小分類、文書名に合わせて連動してファイル名を表示させます。
 
     
6:適切に保管    
6:適切に保管
 
イラストファイル名が付けられると同時に、指定されたディレクトリに適切に保管されます。新しいファイルが作成されないと元のファイ ルは削除されません。また履歴表示されますので、どのようなファイル操作を行ったかを確認できます。電子文書の名称と 保管場所を、誰でも簡単に管理することが文書作成フローを提供します。
 
 
 ■あらゆるファイルへ対応
 
FileManagerは、ビジネス系の電子ファイルから画像ファイル、音楽ファイルまであらゆるファイルへ対応します。システム設定画面で対象ファイルの拡張子の登録を行うことで、自動的にファイルを検出します。
 
あらゆるファイルへ対応
 
あらゆるファイルへ対応

 
 ■ファイル・サーバ&NASに対応

ネットワーク経由でデーターの保存を行う「NAS(ファイルサーバ専用機)」にも対応しますので、大量のデータ保存が可能です。
ファイル・サーバ&NASに対応

 
 ■導入事例(大分類、小分類の設定)
 
一般企業
 
デザイン事務所
 
会計事務所
 
大分類 部門など
小分類 得意先など
ファイル名 稟議書、企画書など
 
 
 
大分類 得意先など
小分類 プロジェクト名など
ファイル名 企画書、デザインなど
 
 
 
大分類 法人、資産、所得など
小分類 得意先など
ファイル名 月次報告書、決算書など
 
         
特許事務所
 
弁護士事務所
 
司法書士事務所
 
大分類 特許、商標、実用新案など
小分類 得意先など
ファイル名 特許、商標、実用新案など
 
 
 
大分類 企業法務、民事、刑事など
小分類 得意先など
ファイル名 企業法務、民事、刑事など
 
 
 
大分類 法人、個人、不動産など
小分類 得意先など
ファイル名 議事録、申請書など
 
 
DocuWorks、ApeosPortは、富士ゼロックス株式会社の商標です。
Adobe、Adobeロゴ、Acrobat、およびReaderは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国および他の国における登録商標または商標です。
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